本日はお隣の石川県より、中崎行雄法人スーパーバイザーにお越しいただきました。

倫理歴は30年以上になる中崎スーパーバイザーですが、倫理に出会う前と出会った後で、どのような自己革新が起こったのかをお話くださいました。

革新はある日突然降りてくるものというよりは、毎週の学びと実践のひとつひとつの延長線上にあるようです。

仕事も然り。

どのような心持ちで取り組むかで真の働きとなり、喜びが得られます。

その差ははじめは大きくないけれど、積み重ねによって大きな開きとなるのでしょう。

長年、数々の実践に取り組んでこられた中崎スーパーバイザーは、自分の心を変えるのが一番時間がかかったとおっしゃいます。

だからこそ、毎週の学びと実践の場が必要なのかもしれません。

私たちにも同じように、毎週ともに同じ時間をとおして学ぶ仲間がいます。

ともに学び、喜びあえることに感謝して、また明日から学び合いたいと思います。

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